2024年

2月

05日

2023年10月~12月 第3四半期実績

湘南コンシェル 自治体支援の実績

 

1,第一四半期実績です 

2023年10月 416

2023年11月 424

2023年12月 378  合計1218

 

※自費のシッターは含まれておりません

 

 

産後ケアについて

産後ケアを利用して頂きありがとうございます。産後ケアは、出産後の女性が健康的に回復するために必要なケアです。産後ケアには、食事や睡眠、運動などが含まれます。また、産後ケアには、専門家の助けを借りることもできます。例えば、助産師や看護師などがいます。

 

自治体との産後ケア・産後ヘルパー・育児支援にも力をいれております

また、弊社は下記自治体との取引をしております

 

▼取引自治体(2024年1月31日現在)

東京:港区・渋谷区・墨田区・葛飾区・豊島区・町田市

神奈川:横浜市・川崎市・相模原・横須賀・平塚

埼玉県:戸田市

 

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株式会社ss-consul

湘南コンシェル事業部

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2023年

12月

02日

コラム:パパの産前産後ケア11(安定期)

安定期に入ってきてからママも穏やかに過ごす時間が多くなってきました。

この時期だからこそ出来る事も多くなると思います。マタニティライフとして一番楽しい時期だと思います。

ふたりでリラックス的な感じの活動ですと次のような事が出来ると思います

 

 

 

戌の日での安産祈願

私は全然知識なかった「戌の日」参拝

戌の日とは:干支の中に「戌(犬)」があり12日に1度ある日。戌はお産も軽く、いっぱいの子犬を産むとの事で「安産の象徴」になってます

 

安産祈願で有名な神社の一例

東京:水天宮(中央区)/鬼子母神堂(豊島区)/子安神社(八王子)

神奈川:横濱水天宮(横浜市)/大巧寺(鎌倉)/鶴岡八幡宮(鎌倉)

 

日帰り温泉

 

同じ小旅行気分といえば、日帰り温泉なんてのも良いかとおもいます

※その日の体調や湯温、温泉成分などに注意は必要

 

外食

おしゃれカフェとか、子どもが居たら行けない様な場所をちょこちょこ行くのも良いと思います。

 

 

ふたりでゆっくり過ごせるのもこの時期までなので、もう少しこの安定期の時期を充実させればよかったと後で後悔しないようにしてほしいですね

 

 

パパが気をを付けるべき事

安定期といえども妊娠中なので、ママの身体の状態に気を遣う事。

無理はさせない

ママがやりたい事を優先に物事を考えてあげよう

 

 

 

(次回:ムラムラ)

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コラム著者:小沼薫(オヌマカオル)

産前産後ケア研究家(保育士・介護士)

株式会社ss-consul代表取締役

産後セラピー協会顧問

 

実際に産後ケアを2022年度3000件実施している会社を運営してて現場の目線でみた産前産後ケアの実態や問題点などを分析。また、男性目線での産後ケア等の分析や提言を行う

 

 

※このコラムは著作権があります

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2023年

11月

24日

コラム:パパの産前産後ケア10(名前を考える)

先日、休みの日にママから「そろそろ名前を考えていかないとね」と言ってきた。

 

「そっか。確かに名前を考えてゆかないとね」

 

という事でその時にちょっと2人で名前を考えてみるけど

あれ。意外と浮かんでこない

 

そりゃそうだ。

自分の子どもの名前を付ける責任がある。だから簡単にでてこない 

 

という事で、ネットで書籍を調べると色々あるんだね

 

「しあわせ名前辞典」(たまごクラブ)

「名前で人生は9割決まる」(なかやまうんすい 著)

「男の子・女の子ハッピー名前辞典」東伯 聰賢 著)

 

どれも良い感じの書籍だね!

 

ただ、やっぱりその子の幸せを思えば思うほど、姓名判断を見ながらやるから付けられない事がわかった。

 

なので、名前に関しては出産間際まで決まらないと思います

 

だからこそ、早めから名前を夫婦で考える事は大事ですね!

 

名前はまた後日に

 

 

一般的に名前を決める方

・姓名判断(運勢)

・両親からの1字を付ける

・苗字とのバランスや音の響き

・好きな言葉

・季節

・好きな事

・将来にこうなって欲しい

・偉人や芸能人など名前を取る

・好きだった人の名前

・名づけを親や専門家などに頼む

気を付けるべき点

・使える文字と使えない文字がある

・キラキラネームになってないか

・悪い「あだ名」が付けれれない様な名前

・その「子ども」からみて 将来付けられて不快に感じる名前

 

年間人気の名前

 

2023年

第1位 「碧」(男の子) 「陽葵」(女の子)

第2位 「蓮」(男の子) 「紬」(女の子)

第3位 「陽翔」(男の子) 「凛」(女の子)

 

1993年(親の世代)

第1位 「翔太」(男の子) 「美咲」(女の子)

第2位 「拓也」(男の子) 「愛」(女の子)

第3位 「健太」(男の子) 「舞」(女の子)

 

(次回:安定期)

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コラム著者:小沼薫(オヌマカオル)

産前産後ケア研究家(保育士・介護士)

株式会社ss-consul代表取締役

産後セラピー協会顧問

 

実際に産後ケアを2022年度3000件実施している会社を運営してて現場の目線でみた産前産後ケアの実態や問題点などを分析。また、男性目線での産後ケア等の分析や提言を行う

 

 

※このコラムは著作権があります

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2023年

11月

23日

コラム:パパの産前産後ケア9(パパママ教室へ)

 

本日は住んでる町のパパママ教室(両親学級)に訪問してきたよ

 

パパママ教室は主に下記をお勉強してゆきます(地域や主催によって内容や回数は異なる)

・妊娠や出産の知識

・沐浴・オムツ交換などの体験

・妊婦体験

 

 

1,妊娠や出産の知識のお勉強

こちらは本でよく書いてある知識というより、講師してもらっている助産師さんの実体験を中心のお話してもらいました。

私もなるほどとなりましたがママが非常に参考になっていたみたい

 

2,沐浴やオムツ交換の体験講習

お人形さん相手に沐浴やオムツ交換の体験。

周りの方と「こんな感じでいいのかな??」など、楽しく笑いながら体験。

 

3,妊婦体験

妊婦ジャケットと言われるものを着用してゆくんだけど

 

まず。持った段階で「重!」。またお腹の出っ張っていて着用すると足元もみれないんですね。

 

ハイ。地べたに座ってみましょう!

「うおー重~い」本当によっこいしょで座われる。

次に横を向いてください。と横にごろーん。

「じゃあ立ってみましょう」

「マジ思い。うーーしょ」という感じで起き上がる。

 

ハイ。これが今のママと同じくらいですよ。臨月になるとあと3キロくらい増えますよ

とおっしゃってて

 

マジかぁー。こんなに辛い重いしてるのかぁ

 

確かに5キロのお米よりも重いものがお腹についてるんだもんね

 

そりゃ、妊婦さんが「腰が痛い」とか言うのわかるわ

 

俺なんか運動不足だから、この体験だけで筋肉痛になりそうなのに。

日々さらに重くなってゆくんだから

 

ママに後光の光が差しているような神々しく尊敬する眼差しでみちゃったよ

 

そりゃ、色々と大変だから男の俺も手伝わなきゃね!

 

 

※ちなみに妊婦体験ばかり書いた理由は、圧倒的に妊婦体験が印象に残り過ぎて、そのの知識や沐浴講座が印象が薄まってしまって、、

そのくらい妊婦体験の印象が大きかったです。

 

 

(次回:名前を考える)

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コラム著者:小沼薫(オヌマカオル)

産前産後ケア研究家(保育士・介護士)

株式会社ss-consul代表取締役

産後セラピー協会顧問

 

実際に産後ケアを2022年度3000件実施している会社を運営してて現場の目線でみた産前産後ケアの実態や問題点などを分析。また、男性目線での産後ケア等の分析や提言を行う

 

 

※このコラムは著作権があります

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2023年

11月

22日

コラム:パパの産前産後ケア8(胎動を感じた!)

 

つわりも落ち着いてきた。

5ケ月目あたりで、ママから「ここ数日で赤ちゃんが動いてる感じる!」

 

え!マジで!俺も触りたい!

 

お腹を触るけど・・・全然うごかない・・・

ちょっと飲み物入れてくると台所に行くと、

「今うごいてるよ!」との事

 

慌てて戻ってお腹さわるけど

うーん。動いてくれない。。。

 

俺が近づくと大人しくなるというか、動かなくなるんだよね。。

マジかー? 何か俺悪い事してんのかな?? 日頃の行いが悪いんかなぁ・・

 

て感じで

数日続いて、今日は動いてくれないかなと思いながらママのお腹触った時に

「びくびく!」  ウォー!!!俺も感じた!

「メッチャ感動するんだけど!」

 

 

今考えると、この時に本当の意味で子どもが出来た事の認識が強くなった気がする

 

やっぱり体感って大事! 

いくらエコー写真みせられても、これだよ!といわれても「へーそうなんだ」みたいな感じでみてたけど、実際に動く事を感じるのは全然違う!!

 

俺はパパになるんだな!と実感!

 

 

ママ達よ

俺みたいに本当の意味でパパになる実感を感じるタイミングの一つとして、

「赤ちゃんの胎動を感じる時」と覚えておいても損はないぞ!

 

なので、パパになる自覚が無い人には胎動をパパに感じさせるのも大事かもしれないよ!

 

(次回:パパママ教室へ!)

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※このコラムは著作権があります

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